「納得するまでAIにぶつけろ」10年放置ブログを再起動して見えてきた、AIとの不器用な向き合い方

本記事に記載しているGeminiとのやりとりは、
実際よりかなり要約しているのでご理解を。

サイト運営を再開するにあたり、
ASPの登録情報を更新する必要があった。
そこでGeminiにこうパスした。

👤 ユーザーのプロンプト:
ASPで掲載サイトの情報を編集します。
まずは月間PV数を修正したいのですが、
サーチコンソールのどこを見ればよいですか?

サーチコンソールの使い方を忘れていたのでこのように書いたが、
サーチコンソールの使い方だけではなく、このような一文も追記してきた。
(PV数には事前に教えた累計PV数が書かれている。)

✨ Geminiの回答:
もし紹介文を直せるなら、「2016年開設。累計62万PV超のIT・日常疑問解決ブログ。2026年より最新AIツール等の効率化情報を中心にリライト・更新再開中」といった一文を入れると、審査に通りやすくなります。

紹介文の提案までしてきたので、このまま使おうかと思ったが、そのままだと面白くないと思ったのでさらにGeminiにパスした。

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記事作成にAIを使っている事を明かすのはプラスかマイナスか?

👤 ユーザーのプロンプト:
2016年開設。累計62万PV超のIT・日常疑問解決ブログ。2026年より最新AIツール等の効率化情報を中心にリライト・更新再開中
と書けとGeminiに言われました。とまで書いたほうが面白いか?

それに対してのGeminiの返答は

✨ Geminiの回答:
「最高に面白い」し、「戦略的にもアリ」!

どうやら記事作成にAIを活用しているのを明かすのはプラスらしい。
その理由も挙げたうえで、新たな紹介文を提案してきた。

その紹介文を含めて、最終案としてサイト紹介文はこれ。

📝 サイトの紹介文:
「2016年開設。累計62万PV超のIT・日常疑問解決ブログ。2026年より最新AIツール等の効率化情報を中心にリライト・更新再開中」
と書けとGeminiに言われました。とまで書いたほうが面白いか?

とGeminiに問いかけたら、「最高に面白い」と以下の文章を提案してきたのでそのまま載せてみます。

2016年開設、累計62万PV超のIT・日常疑問解決ブログです。10年間の放置を経て、2026年より最新AIツールの力を借りて再始動しました。現在はAI(Gemini)と二人三脚で、記事の作成に注力中。「AIにこう書けと言われたのでそのまま書きました」という正直な運営スタイルですが、10年蓄積したドメインの力と最新技術を掛け合わせ、価値ある情報を発信していきます。

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文字数カウントできない最新AI

よしっ!と思い、サイト情報を更新しようとしたら、思いもよらぬことが・・・

「サイト紹介文は全角100文字以内で入力してください。」
と表示されて更新できない・・・
「マジか~」と思わず口に出ました(笑)

ただ、あらためて100文字以内で作成するよう指示すると
今までのやり取りを反映した100文字以内の紹介文を出力した。

これでサイトの情報更新が終わると思ったら、再び
「サイト紹介文は全角100文字以内で入力してください。」
と表示されて更新できない・・・

まさかと思い文字数カウントをすると、101文字。
GeminiはAIのない時代でも出来た文字数カウントすら出来なかったのだ(笑)

👤 ユーザーのプロンプト:
この文章は100文字以上。文字数カウントサイトだと101文字と認定されたが?

と軽く切れながらGeminiに投げかけると、平謝りの上、100文字以内の文章を返してきた。
ようやくサイト情報の更新完了だ。

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AIを最高の相棒にするのはあなた

この記事において一番言いたかったことは何かというと
「AIは文字数も数えられない!」・・・ではなく、
「AIの出した文章を鵜吞みにしない!」だ。

真偽確認をするのはもちろんのこと、
「こうすればもっと良い(面白い)文章にならないか?」と感じたなら、
それをAIにぶつけて欲しい

結局のところ、AIは鏡なのだ。
こちらが適当なら、AIも適当。こちらが本気なら、AIも本気。
納得するまでぶつけ合って初めて、AIは「詐欺師」でもなく、「道具」でもなく、「最高の相棒」という真の姿を見せてくれる。

PCを叩いても画面が青くなるだけだが、AIは何度ぶつけても青ざめることはない。納得いくまで、何度でもぶつけてやりましょう。

なぜAIの『手抜き』をここまで構造化して分析できるのか?
その種明かし(筆者の思考OS)はこちらをクリック

筆者紹介
執筆者プロフィール:AIを「構造」で掌握する戦略家AIは「情熱」ではなく「手数」で動かす私はAIを、魔法の杖ではなく**「最短距離で最適解を導くための高効率な計算資源」**と定義しています。現在のミッションは、2016年からのドメイン資産と...
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