簡易書留速達の出し方や料金は?入学願書の郵送で失敗しないために!

簡易書留速達で送って下さい。」

出願書類を送る時などに、こんな注意書きを見たことありませんか?


学生だと、普段全く郵便局を利用しない人が多いと思います。

それなのに、突然「簡易書留速達」なんて言われても、
「受験勉強には出てこないので分かりません(-_-;)
と答えたくなりますよね(笑)


そんなあなたのために、簡易書留速達の出し方をまとめました。
一緒に見ていきましょう(^^)

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簡易書留速達とは

ここでは、最低限の予備知識だけ説明します。

簡易書留速達とは「簡易書留 + 速達」の事です。

簡易書留と速達、この2つのサービスを合わせただけの言葉です。

それぞれのサービス内容ですが、とりあえずこれだけ知っておけば良いです。

簡易書留郵便物の引受と配達を記録。追跡番号あり。対面渡し。賠償額上限5万円。
速達通常配達より早く配達される。
つまり、簡易書留速達とは
郵便物を、通常より早く、記録を残しながら、対面で渡すサービスです。

簡易書留速達の出し方

では、簡易書留速達の出し方です。
  1. 郵便物を持って、郵便局窓口に行く。
  2. 簡易書留速達でお願いします。」と言う。
  3. 言われた料金を払う。
  4. 「領収証書」と「書留郵便物等受領証(お客様控)」を受け取る。
これだけです。

「馬鹿にしているのか(゚Д゚;)」
と言われそうですが、本当にこれだけでOKなんです(^^)

郵便局窓口に持っていき、「簡易書留速達で」と伝えてお金を払うだけ。

郵便物の重さを計測したり、オプションに係る料金計算なんかは受付の人が全てやってくれます。

ただ、細かい注意点なんかもあるので、次章以降で説明します。

簡易書留速達の受付時間

郵便局の窓口が開いていれば、受付してくれます。

問題は、郵便局が閉まった後や、土日祝日で開いていない場合だと思います。

そんな時は、ゆうゆう窓口を利用してください。

ここではゆうゆう窓口の詳細は記載しませんが、要するに夜間窓口みたいなものです。(←少し語弊があるが気にしないで)


ただし、各地区の基幹郵便局しか行っていないサービスです。

さらに、場所によって「19時まで」「21時まで」「24時間営業」と様々です。

近所のゆうゆう窓口のある郵便局を調べるには、郵便局のサイトから出来ます。
⇒ゆうゆう窓口を調べる(郵便局のサイト)


期限締切がせまっている郵便物を送りたいなら、夜中にタクシーに乗ってでも、開いてる郵便局に向かうのは一つの手です。

コンビニ受付やポスト投函は出来るのか?

郵便局が開いてないなら、
「コンビニではやってくれないの?」
「ポスト投函出来ないの?」
考えたかもしれません。

簡易書留速達は、コンビニ受付やポストへの投函は不可です。

絶対にやってはいけません。


速達だけならポスト投函できます。(但し、めんどい)

簡易書留は記録を残すサービスです。ポスト投函では記録が残せないので、郵便局窓口のみの受付となります。


大事な事なのでもう一度言います。

簡易書留速達は、コンビニ受付やポストへの投函は不可です。

簡易書留速達の料金

料金ですが、簡易書留+310円速達+280円です。合わせて+590円です。(2017年10月現在)

郵便物の基本料金に+590円となるので、800円前後となるでしょうか(大きさ、重さで変わる)。

ただし、料金不足とかは恥ずかしいので、
「ちょっと近所の郵便局まで」でも、
ある程度のお金は持って行った方が良いと思いますよ(^^;)

大抵は、書類程度なら1000円あればおつりがくると思います。


念のため、早見表を載せておきます。

郵便物の種類分けの意味が分からなくても、
「だいたい、これぐらいの金額かな」
というのが分かれば良いと思います。

種類重さは、窓口で全部調べてくれますので(^^)
定形郵便物
重量料金簡易書留速達合計
25g以内82円+590円672円
50g以内92円+590円682円
定形外郵便物 規格内
重量料金簡易書留速達合計
50g以内120円+590円710円
100g以内140円+590円730円
150g以内205円+590円795円
250g以内250円+590円840円
500g以内380円+590円970円
1kg以内570円+590円1160円
1kg以上取り扱いなし取り扱いなし
定形外郵便物 規格外
重量料金簡易書留速達合計
50g以内200円+590円690円
100g以内220円+590円810円
150g以内290円+590円880円
250g以内340円+590円930円
500g以内500円+590円1090円
1kg以内700円+590円1290円
2kg以内1020円+590円1610円
4kg以内1330円+590円1920円
※金額はすべて2017年10月時点のものです。

切手で払えるのか?

郵便物なので、当然切手で払うことが出来ます

家に不要な切手があるなら支払いに使うと良いと思います。
その際は、切手貼らずに持って行きましょう。

切手を貼ったらダメと言うわけでは無いです。
しかし、料金が分からないのに貼るのは、切手を無駄にする可能性もあるからです。


窓口で料金を払うときに
「切手で払います。」
と言って、持参した切手を渡したらOKです。

切手だけで足りない場合は、不足分現金で払うことになります。

簡易書留速達で届くまでの日数

届くまでの日数ですが、これは一概には言えません。

地理的な事情で大きく変わってしまいますからね(^^;)


東京⇔大阪間だと翌日には着きますが、交通事情で変わることもありますしね。

郵便局のサイトから郵便番号だけで調べられるので、どうしても気になるなら調べてみるのも良いかと思います。
⇒お届け日数を調べる(郵便局のサイト)

ただし、あくまでも目安なので必ずその日数で付くわけでは無い事に気を付けてください。

特に離島住まいの人は、早めに出しといたほうが無難だと思います(^^;)

簡易書留速達は追跡可能

簡易書留には追跡番号が付いています。

追跡番号を使えば、郵便物が現在どうなっているのかを、おおまかに知ることが出来ます。

郵便局のサイトに追跡番号を入力して調べられます。
⇒郵便追跡サービス/個別番号検索(郵便局のサイト)

ちゃんと届いたかを知りたい人は、試してみたらいいでしょう。

その他の注意点

一番気を付けたいのが、実はこれです。

それは、「郵便物の中身に不備がないか」です


これこそ「馬鹿にしているのか(゚Д゚;)」
と言われそうですが、本当に一番気を付ける事です。


簡易書留速達で送るものは、大事なものだと思います。

それなのに、中身が不足してたり間違っていたら一大事ですからね。


さらに、宛名差出人住所氏名記入ミスも注意したいですね。

未記入なら、窓口で言ってくれますが、記入ミスについては受付の人にも分かりませんからね(^^;)


せっかく簡易書留速達で送ったのに、宛名不明で戻ってきたら大変なので気を付けてください。
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まとめとおわりに

以上で説明は終わりです。

簡易書留速達とは何か分かってもらえたと思います(^^)

出し方と注意点を、もう一度載せておきましょう。
簡易書留速達の出し方
  1. 郵便物を持って、郵便局窓口に行く。
  2. 簡易書留速達でお願いします。」と言う。
  3. 言われた料金を払う。
  4. 「領収証書」と「書留郵便物等受領証(お客様控)」を受け取る。
簡易書留速達の注意点

簡易書留速達を出す人の多くは、大事な試験や仕事を控えている人だと思います。

そんな人達が、郵便物の出し方で悩むなんて社会的な損失です。


自分も以前、同じ様に悩んだことがありました。

この記事を読んで、簡易書留速達の出し方で悩んでいる人が、一人でも少なくなれば嬉しく思います。

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